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スパイファミリーの映画公開日は2023のいつ?アニメシーズン1のおさらいします!

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スパイファミリーの映画公開日は2023年のいつ?

映画公開前にアニメシーズン1のおさらいも紹介します!

今話題の漫画・アニメ、『スパイファミリー』の映画が公開される予定です。

気になる公開日は2023年のいつでしょうか?

アニメシーズン1のおさらいも含めて紹介しますね!

 

スパイファミリーの映画公開日は2023年のいつなのか?

漫画・アニメが人気急上昇中の『スパイファミリー』が映画化!!

気になる公開日を調査してみましたので是非見てください!!

 

気になる2023年の映画公開日はいつ?

ズバリ、まだ映画公開日は発表されていませんでした!!

ん〜!残念!!

だ・け・ど…

以下公開日を大予想して見ましたので、ご覧ください。

 

映画情報!

現在わかっている情報としては、Twitterに上がっているこちらの投稿です↓↓↓

“映画館におでけけ!!”という吹き出しからなんとなく内容を予想できるかもです!

季節感としては、冬!?ですかね‥‥

オリジナルの内容とのことで、色々と期待できそうですね!

 

原作者「遠藤 達哉先生」から一言

『スパイファミリー』の生みの親、「遠藤 達哉先生」から劇場版やアニメシーズン2に関してのコメントがありましたので紹介します!

コメント!!

ありがたいことに、今年はアニメ化によって拙作をたくさん盛り上げて頂きました。

自分でもよく分からない程に色々とありすぎて、あっという間に過ぎた一年でした。

街のあちこちやテレビなどでフォージャー家の姿をよく見かけるようになり、それをどこか他人事のように眺めていましたが、少しだけ実感が湧いてきてとても嬉しく思います。

改めて、制作陣の皆さまや声優陣の皆さま、アニメに携わって頂いたすべての方々、そして作品を応援してくださっている読者や視聴者の皆さまに感謝申し上げます。

2023年にはTVアニメ2期、そして劇場版もありますので、これからさらに盛り上がって頂けたら嬉しいなと思います。

原作漫画の方もゆるゆると更新しておりますので、アニメから『SPY×FAMILY』を知ってくださったという方も、よろしければジャンプ+の方を覗いてみてくださると幸いです。

とのメッセージでした!

謙虚な漫画家先生なのかな!?という印象です。

ますます『スパイファミリー』に興味が湧いてきました!!

映画公開日前に、『スパイファミリー』是非チェックしてみてください!!

 

スパイファミリーの映画公開日2023を大予想!

劇場版『スパイファミリー』の映画公開日は、未発表でしたが、ここでは大予想をしたいと思います!

あなたの予想は何でしょう!

 

映画の公開日を勝手に大予想!

まず、映画公開日は夏以降だと予想します!

なぜなら、上記Twitterの投稿された画像が冬服だからです。

また、アニメシーズン2が放送予定ですので、アニメシーズン2が終わると同時に映画公開日しそうな感じがしますね!

 

過去のアニメ放送予定から予測します!

アニメ『SPY×FAMILY(スパイファミリー) 』は第1クールが2022年4月から6月まで放送され、第2クールが2022年10月から12月まで放送されていました。

そのことからアニメシーズン2は、

2023年4月から6月までが第1クールで、

2023年10月から12月までが第2クールとなると予想を立てました。

よって、映画公開日は『2023年12月』ではないかと大予想します!!

 

スパイファミリーの映画公開日前にアニメシーズン1をおさらいします!

赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディです。

お茶目な女の子を中心にいろいろな人間模様がワクワクする作品です!

 

登場人物!

フォージャー家:仮初の家族

主人公、フォージャー家を紹介します!

“黄昏(たそがれ)” ロイド・フォージャー(Loid Forger)

本作の主人公。

東国で諜報を行う西国組織WISE(ワイズ)の敏腕スパイ。

〈黄昏〉はコードネームで、本名はスパイになった時に捨てた。

変装が得意で「百の顔を使い分ける」といわれている。

オペレーション〈梟〉ではバーリント総合病院勤務の精神科医「ロイド・フォージャー」の偽装身分を用いる。

並外れた戦闘力・記憶力・情報処理能力を持ち、任務ごとに様々な顔・名前を使い分ける。

元戦災孤児で、「(幼いころの自分のような)子どもが泣かない世界」を作るためにスパイとなった。

普段は冷徹だが、本来は人間味溢れる性格で、作戦に巻き込んでしまったヨルとアーニャの日常生活にも気を配るが、スパイらしく合理的な考えに至りがちで、一般的な考えからズレることがある。

任務のため正体を隠してアーニャやヨルと偽装家族になり、予想外の行動をとる彼女らに振り回されつつ任務をこなす。

なお、ヨルには「死別した前妻(架空)のためにも、アーニャを名門イーデン校に入学させ良い人生を送らせようと」妻役を探していたと説明している。

母!

“いばら姫” ヨル・フォージャー(Yor Forger) / ヨル・ブライア(Yor Briar)<旧姓>

本作のヒロイン。

バーリント市役所の女性事務員。

裏の顔は凄腕の殺し屋・27歳・身内や年齢問わず、相手には基本的に敬語で話す。

好きなものはリンゴ、嫌いなものは虫。

幼少期に両親を亡くしたため、暗殺組織ガーデンに所属して殺し屋の「いばら姫」として働きながら弟のユーリを養った。

ガーデンの店長(ボス)から指示を受け、お客さま(対象者)を接客(殺害)する。

幼少期から培った殺人術に長け、致死量のフグ毒を盛られても平気なほど猛毒にも耐性があり、細身でありながら凄まじい剛力を持ち、走行中の車を蹴り飛ばす等、純粋な戦闘力・身体能力では黄昏をも凌ぐ。

暗殺ではなく単身で真正面から乗り込むため、「接客」終了時には周囲のSPもろとも皆殺しにしていることが多く、接客時は武器である針(スティレット)をクナイのように駆使して戦う。

普段は温厚かつ天然な性格で、突飛な妄想に陥ることがある上、嘘が下手など心理的な駆け引きは苦手。

かなり酒癖が悪く、少量の酒で前後不覚に陥る。

本人は無自覚だが整った容姿の美人。

人間関係の問題や怪しまれることを回避するために、妻役を探していたロイド(黄昏)と偽装結婚しアーニャの継母となる。

黄昏の工作で戸籍上は1年前にロイドと入籍したことにしている。

接客(殺害)の後始末に慣れているため掃除は得意だが、それ以外の家事は苦手。

特に料理は壊滅的で、手料理を食べた者は悶絶する。

そのため、フォージャー家の食事は基本的にロイドが担当し、後にカミラに料理特訓を請い、昔ユーリとよく食べていた母親の自慢料理と同じ味のシチューは作れるようになり、ロイドとアーニャからも好評を得た。

娘!

“被検体007” アーニャ・フォージャー(Anya Forger)他人の心が読める超能力者の少女。

ロイドの推定では4、5歳だが、イーデン校の入学条件を満たすため6歳を自称する。

イーデン校では1年3組セシル寮に所属する。

ある組織の実験で「被検体007」として生み出されたが、「お勉強」ばかりの生活に嫌気が差して逃亡。

以後は自ら「アーニャ」と名乗り、能力を隠しながら施設や里親を転々とした。

任務で養子を探しに孤児院を訪れた黄昏の素性に興味を抱き、彼の養女となる。

ヨルを含め対外的にはロイドの実子(死去した前妻との子)という設定。

テレパシー能力を持ち、他人の思考の映像や心の声を見聞きでき、動物に対しても有効で、ボンドの未来予知ビジョンを視ることができる。

ただし、能力のオンオフは本人にもできず、絶え間なく他人の思考が流れ込むため人ごみが苦手。

また、新月の日には能力が使えなくなる。

正規教育を受けたことがないため勉強が苦手。

言葉遣いもたどたどしく、例えば、大丈夫です・頑張りますを「だいじょうぶます・がんばるます」、ありがとうございますを「あざざます」などと言う。

独特の言い回しも多く、ロイドを「ちち」、ヨルを「はは」と呼び、帰宅した際には「きかんした」と言う。

字の読み書きすらおぼつかなかったが、定期試験では自力で赤点を回避する。

家族の秘密を能力を通して漠然と知り、家族生活を楽しむために知らないふりを通そうとしているものの、裏稼業に対する理解が甘いこともあり度々ボロを出しかける。

また、彼女の些細な行動がトラブルの原因となることがある。

一方で密かにロイドやヨルの裏稼業のフォローや手助けをすることもある。

好物はピーナッツで、スパイアニメ『SPYWARS』を毎週欠かさず視聴する。

趣味はスパイごっこで、「ひみつそしき〈ぴーつー〉」を立ち上げ、ぬいぐるみを用いることがある。

愛犬!

“プロジェクト〈アップル〉の被検体8号” ボンド・フォージャー

未来予知能力を持つ犬、フォージャー家のペット。

名前は『SPYWARS』の主人公・ボンドマン(声 – 中野泰佑)よりアーニャが命名。

アーニャを背に乗せたまま走行できる大型犬。

プロジェクト〈アップル〉によって生み出され、長い間実験動物として扱われた。

犬種は不定だが、作者はグレート・ピレニーズを参考に描いているという。

排外主義学生グループの爆破テロに使われそうになったところでフォージャー家と出会い、アーニャとのコンビでテロ阻止に陰ながら尽力する。

事件後は他の実験体の犬たち共々WISEに引き取られそうになるが、アーニャの懇願でフォージャー家の一員となる。

見えた未来の光景は絶対不変ではなく、行動によってある程度干渉できが、犬であるため内容への理解は浅く、見たものを他人に伝えることもできない。

アーニャだけは読心で同じ光景を見ることができるが、彼女の知識の範疇での解釈に留まる。

ワクワクする家族ですね!!

ほかにも楽しいキャラクターがたくさんいます!!

 

あらすじ

世界各国が水面下にて、熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。

東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。

西国から東国に送られた西国一の凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、東西平和を脅かす東国の政治家ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。

黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して孤児院で少女アーニャと出会う。

ロイドは知らないがアーニャは心を読むことができる超能力者(エスパー)で、彼の心を読んで賢いふりをしたため、難関イーデン校に合格できると考えたロイドは彼女を養子にする。

実はそれほど賢くないアーニャにロイドは四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、ロイドは急いで妻役の女性を探すことになる。

その矢先、2人はヨル・ブライアという女性と出会う。

彼女は公務員をする傍らいばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、東国では妙齢の女性が独身でいるのは不自然とされ通報されるリスクがあるため、形式上の恋人を探していた。

心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。

恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド、そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いの利益のために素性を隠しながら、即席家族としての生活をスタートさていく・・・

ワクワクする~!

 

まとめ

スパイファミリーの映画公開日は2023年のいつ?

映画公開前にアニメシーズン1のおさらいも!

ということで紹介してきました。

今話題の漫画・アニメ、『スパイファミリー』の映画やシーズン2をお楽しみに~

2023年も楽しみの一年になりそうですね!